安心な住宅建設のために
どーも、しも夫です。
住宅が着工して、徐々に更地の形が変わっていく姿に毎日ワクワクしています。
一方で事故や施工不備がないかドキドキしてチョロチョロ現場に足を運んでしまう心配性なしも夫です。
建物を建てるには鉄筋工や大工、板金工、内装工など業種ごとにいろんな業者さんが出入りします。
基本的に現場監督がしっかり見てくれるはずですが、それでも数多くの工程の内でミスや見落としが出てしまう場合があります。
自宅が運悪く、数少ないミスに遭遇してしまったら…なんて考えたらゆっくり寝ることもできませんよね。
かといって、毎日チェックしに行く訳にもいかないですし、そもそも見てもわからないというのが普通だと思います。
そんな方にオススメの制度があるんです。
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設計案大公開④ 〜地階平面〜
どーも、しも夫です。
平面図については防犯上のこともあるので、公開するかどうか迷ったんですが…
まぁ、熱心な読者がいる訳でもないですし…(爆)
もしかしたら一番知りたい情報なのかもしれないので、
大公開しちゃいます!!
まずは、この家の特徴でもある地階(入口階)です。
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地鎮祭でかかった費用大公開
しも妻です❗️
無事に地鎮祭終わりました〜☺️
前回、生鮮物(魚・野菜・果物)乾物、清酒を自分達で用意すると35,000円から20,000円になることをお伝えしました。
↓地鎮祭でかかった費用です↓
●初穂料 20,000円
●真鯛 2,484円
●昆布 950円
●シャインマスカット 1,490円
●パイン 378円
●バナナ 270円
●トマト 378円
●人参 171円
●ピーマン 138円
●玉ねぎ 家にあったものを使用
●清酒 840円
計27,099でした〜❗️
神社で用意していただくと35,000円かかるところ27,099円でしたので、7,901円節約になりました✨✨✨
普段は高くて我慢していたシャインマスカット
こちらの鯛は
鯛めし、昆布じめ、あら汁にしました〜(しも夫調理)
無事に建てれますように…✨✨✨
ドイツのラグマット
しも妻です。
しも夫が設計している間に、しも妻はすることがないのでせっせと家具を購入しているのでありました😅
設計後家具購入するのが一般的ですよね⁉️
しも家は逆なんです😅
ラグマットは床より濃いめのグレーがいいなと考えていました。
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ラグマットは特に購入を急いでいたわけではないのですが、大好きなインテリアショップ、リビングハウスにふらっと寄った際、ちょっと変わったラグが現品のみで70%オフで売られていました。
それがこちら↓
KARE(カレ)ドイツ発祥のインテリアブランド。
ライトグレー、ダークグレー、ブラックのラグが折り重なっており、色はベーシックだけど、形がちょっと難易度高そう🤔
しも夫が『縦横だけじゃなくて斜めの線があるから、空間にアクセントが生まれる』とお気に入りな様子。
70%オフはお得だけど、現品のみはちょっと…クリーニングしたとしても抵抗ある…と夫婦で会話していると…
店員さんが『オンラインストアで50%オフで購入できますよ』と☺️
帰ってしも夫がラグをひいたリビングのCGを作成してくれました。
ちょっと変わった形で不安だった私はそれを見ていいかもと思い、その日にポチったのでありました❗️
大物家具はほどんど購入済みなのでまた紹介させてください😊