インテリアについて考える①
しも妻です。
前回、しも夫が土地について語っておりましたが…
１年も経たずに新居へ住めると夢見ていた しも妻。
そう甘くはなかった…
しも夫の仕事は激務（終電近く当たり前）
他の設計ばかりして（当たり前😅）
マイホームの設計はなかなか進まない…
激務の中、休日を利用し設計するしも夫。
設計してはやり直し…
今の間取りもバージョン何個目か…
気づけば、土地を買ってから2年以上の月日が流れていました。
なかなか進まないマイホーム計画に不安を募らせるしも妻…
しも妻『何かお手伝いできることある？』
かぶり気味で
しも夫『ない❗️❗️❗️』
でしょうね…😅
そんなわけで、しも妻は設計のお手伝いは出来ないので、インテリアについて考えるのでした。
インテリア雑誌やネットで素敵なお家を見ては
北欧いいな〜
stephenclement - リビングの写真はこちら - Houzz
モダンも素敵✨
フレンチシックかわいい💕
そうそう、男前インテリアも流行ってたよね❕
Олег - リビングの写真はこちら - Houzz
とブレブレなしも妻。
しも妻『あれもこれも素敵でどうゆうインテリアにしたらいいかわからなくなってきた』
しも夫『流行りのインテリアはカッコよく見えるけど、必ず何年か経ったら古臭く見えるから飽きの来ないシンプルなのがいいよ。家は服みたく簡単に変えられないからね』
しも妻『なるほど〜💡』
と、しも夫の言葉で頭の中がすっと整理できたのでありました。
それからは色々な画像を見て素敵だなと思った画像を保存し、整理してみると
ナチュラルモダン
シンプルモダン
FGR Architects - ファミリールームの写真はこちら - Houzz
澤村昌彦建築設計事務所 - リビングの写真はこちら - Houzz
都会的でスタイリッシュ、でも冷たくなり過ぎず、温かみのある感じのお家にしたいと方向性が決まったのでありました。
💡しも妻の気づき①💡
インテリアは流行りに流されず、２０年、３０年先のことも考えよう。
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